メニュー
宿毛の食卓で昔から愛用されていた直七は、全国にファンを持つ柑橘になりつつあります。 希少な幻の柑橘「直七」が、長く受け継がれてきたその理由をご紹介します。
まろやかな酸味とすっきりした後口が料理を活かす果汁です。
直七は、他の柑橘類に比べてバランスがよく、かつ苦味の先味、余韻ともに低めで、後口のすっきりした味であることが分かります。ゆず、かぼす、すだちはそれぞれ酸味や苦味が直七よりも強いのが特長です。
ページの先頭に戻る